宮島医院・リハビリ科   始澤 真人先生   
            
                                     ライター 増井浩一

「トレーニングジャーナル誌に掲載されたのを読んだのが、このウェーブ・ストレッチ・リングを知ったきっかけです」
と語るのは、六本木にある宮島医院リハビリテーション科の始澤真人先生です。今回は、牧直弘先生が、その始澤先生からのアポイントを受け、宮島医院へウェーブ・ストレッチ・リングの説明に訪れたのです。
始澤先生は、ドクターからの指示を受けて患者さんたちに効果的なリハビリを行なうのが仕事です。そのためにチューブやバランスボール、ストレッチポールなどに代表される、さまざまな健康アイテムなど、始澤先生自らがいいと思われるものを取り入れ、活用しています。そんな始澤先生がウェーブ・ストレッチ・リングに着目したのは、自然なことだったのかもしれません。
牧先生は、さっそく始澤先生にウェーブ・ストレッチ・リングの使い方をレクチャーし始めました。
リハビリテーション用ということで、座ってできるものや寝てできるものなどを中心にして、運動選手向けのような激しい動きのあるトレーニングメニューは避けていますが、それでも大きな特徴のひとつであるウェービング理論をおおいに活用した動きには、始澤先生も頷き、その効果に手応えを感じたようでした。


         


  始澤先生の病院では、主にどのような患者さんがリハビリに訪れるのでしょうか。 「整形外科なので、腰痛や肩こりから交通事故の患者さんまで対応しています。主に骨折やムチ打ち症の方ですよね。ギプスを取ったあとには筋肉が衰えていますので、どうしてもリハビリを行なうことによって回復させる必要があるんですよ」
骨折によってギプスをした経験がある方なら覚えがあるでしょうが、何日、何ヶ月もギプスをしていると、その周辺箇所の筋肉がガタンと落ちてしまいます。長くギプスをしていればしているほどこの傾向は強くなり、ときにはギプスを外したあとにしっかりとしたリハビリを行なわないと思うように動かせなくなってしまうのです。ですから、始澤先生のしっかりとした指導の下で徐々に衰えた筋肉や固まってしまった筋を伸ばしていかなければなりません。
実はそういうときこそ、このウェーブ・ストレッチ・リングは効果的なのですが、始澤先生は特に肩や首に効果が大きいと考えているようです。
「たとえば交通事故でのムチ打ち症患者の場合、肩や首周辺の僧帽筋などのリハビリに、このウェーブ・ストレッチ・リングを使用するといいと思うんです」とおっしゃっていました。ムチ打ち症とはいわゆる頚椎の捻挫で、脊髄に強い衝撃を受けることによって起こります。これがなかなかにやっかいで、MRIやレントゲンを撮っても異常はなくても、患者さんは痛みや動きの悪さを訴えるものです。そこでウェーブ・ストレッチ・リングなどを使用してストレッチ及び筋肉の強化をすることで痛みや動きの悪さを解消するのです。取材を終えて宮島医院を後にした牧先生は、「患者さんのリハビリテーションに活用するという、ウェーブ・ストレッチ・リングの新たな可能性を感じさせてくれました」とにこやかに語ってくださいました。

 
            
        始澤 真人先生


始澤先生の病院では、主にどのような患者さんがリハビリに訪れるのでしょうか。 「整形外科なので、腰痛や肩こりから交通事故の患者さんまで対応しています。主に骨折やムチ打ち症の方ですよね。ギプスを取ったあとには筋肉が衰えていますので、どうしてもリハビリを行なうことによって回復させる必要があるんですよ」
骨折によってギプスをした経験がある方なら覚えがあるでしょうが、何日、何ヶ月もギプスをしていると、その周辺箇所の筋肉がガタンと落ちてしまいます。長くギプスをしていればしているほどこの傾向は強くなり、ときにはギプスを外したあとにしっかりとしたリハビリを行なわないと思うように動かせなくなってしまうのです。ですから、始澤先生のしっかりとした指導の下で徐々に衰えた筋肉や固まってしまった筋を伸ばしていかなければなりません。
実はそういうときこそ、このウェーブ・ストレッチ・リングは効果的なのですが、始澤先生は特に肩や首に効果が大きいと考えているようです。
「たとえば交通事故でのムチ打ち症患者の場合、肩や首周辺の僧帽筋などのリハビリに、このウェーブ・ストレッチ・リングを使用するといいと思うんです」とおっしゃっていました。ムチ打ち症とはいわゆる頚椎の捻挫で、脊髄に強い衝撃を受けることによって起こります。これがなかなかにやっかいで、MRIやレントゲンを撮っても異常はなくても、患者さんは痛みや動きの悪さを訴えるものです。そこでウェーブ・ストレッチ・リングなどを使用してストレッチ及び筋肉の強化をすることで痛みや動きの悪さを解消するのです。取材を終えて宮島医院を後にした牧先生は、「患者さんのリハビリテーションに活用するという、ウェーブ・ストレッチ・リングの新たな可能性を感じさせてくれました」とにこやかに語ってくださいました。

               
           平成18年1月30日   六本木 宮島医院にて